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ルイードタバーン

 

 

 

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ルイードタバーン最長老の尚季です

 

クローズアップ現代という番組で

 

現代アートの世界をやっていました。

 

しかし…いまいち

 

価値の付け方がわからない

 

 

 

たっけぇぇ〜

 

 

 

そして…

 

 

 

 

このウサギが…ひゃっひゃく〜お〜くえん

 

現代アートで100億

 

は最高額らしいです

 

物の価値って分からん

 

 

 

評論家によりますと

 

 

ウサギは1980年代の"燗熟したアメリカ文化"

の象徴であるプレイボーイを表現している。

ピカピカの表面は見る人の心情を映し出す

鏡の役割を果たしている。そして…

手に持った人参は"男根崇拝"を表している

 

 

だそうだ… 分かるかな

(僕には分かりません)

 

 

市場としてはアメリカ44% イギリス21%

 

中国19% フランス6% スイス2% ドイツ1%

 

スペイン1%  その他6% となっており

 

日本はその他に入るのだ

(１%以下)

 

 

 

そして意外な中国

(財力系には何でも顔を出して来るなぁ)

 

 

 

 

 

日本人のアーティストはアメリカへ行き

 

 

 

そこに住み活躍するしかないのだそうだ

 

 

日本ではアートで食べていけないな

 

 

クローズアップ現代という番組は結構

 

 

面白いのでオススメします

 

 

バラエティーやドラマも良いけど

 

 

こういう引きだしもあったほうが良いです

よね

 

 

 

 

では

 

サンキュー

 

 

 

 

 

 

ルイードタバーン

 

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